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【普及啓発】溶岩ドーム崩壊を想定、机上で防災訓練 島原/長崎

2019年12月3日

国土交通省雲仙復興事務所は11月21日、島原市の島原復興アリーナで、雲仙・普賢岳の溶岩ドーム崩壊を想定した机上防災訓練を行ない、地域住民をはじめ、県と島原、雲仙、南島原の地元3市、消防、警察など7機関の計53人が参加した。約1億立方メートルの溶岩ドームは、地震や豪雨による崩壊の恐れがあり、周辺には振動センサーや地震計、カメラが設置されている。この日の訓練は震度6強の直下地震と、台風の豪雨それぞれによるドーム崩壊を想定して実施した。雲仙復興事務所は、センサーの確認や光波測距観測の一方で、行政機関への被害確認を最優先することを強調。南島原市など地元自治体も、被害状況などについての情報共有の重要性を指摘した。溶岩ドーム崩壊ソフト対策委員長を務める鹿児島大の下川悦郎名誉教授は「住民の積極的な意見が大事。行政の素早いデータの収集が重要」などと講評した。【12月2日 朝日新聞より】
▼国土交通省九州地方整備局雲仙復興事務所 「逃げ遅れゼロ」を目指して!~令和元年度雲仙岳大規模土砂災害合同防災訓練の実施~
http://www.qsr.mlit.go.jp/unzen/article1.html?id=197

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