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【普及啓発】火山防災へ登山自粛伝達 静岡県など訓練、情報の連携確認/静岡

2019年7月16日

夏山シーズンを迎えた富士山で12日、静岡県や周辺自治体、山小屋関係者などが火山防災情報伝達訓練を行った。噴火警戒レベル1の時に気象庁が「火山の状況に関する解説情報(臨時)」を発表したとの想定で、登山自粛を促すための情報伝達の連携を確認した。富士宮、御殿場、須走の各登山口の山小屋組合が協力し、計22機関102人が参加した。富士宮口6合目の山小屋「雲海荘」では、山小屋関係者が地元自治体の富士宮市から電話で連絡を受け、登山者役の参加者に対して拡声器で登山の自粛を呼び掛けた。同5合目の登山道入り口には登山自粛を促す看板を設置し、警察官が登ろうとする参加者に対応した。登山届専用アプリ「コンパス」を活用した情報配信も同時に行った。雲海荘の渡辺尚俊代表は「悪天候時はレインコートを着ていて視野が狭くなり、情報が伝わりにくい」と課題を口にした。【7月13日 静岡新聞より】 ▼静岡県 富士山登山者向けアプリの提供について https://www.pref.shizuoka.jp/soumu/so-510/fujisanapp/fujisanapp.html

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