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【普及啓発】災害から命守る「忍法」 いわき短大生ら、減災絵本制作/福島

2020年9月18日

福島県いわき市のいわき短大の学生9人でつくる減災絵本サークルと鈴木まゆみ教授が手掛けた、減災をテーマにした絵本が完成し、11日、同短大の授業で取り組みが紹介された。サークルの副会長として制作に携わり、昨年度で卒業した伊藤愛未さんは「どんな状況でも諦めないで対応すること、地域と協力すること、正しい知識を分かりやすく伝えることの3点を重視した」と絵本に込めた思いを口にする。分かりやすく、かつ子どもたちに恐怖心を与えないように、文章や挿絵も工夫した。タイトルは「へんしんスマイルにんじゃ ひなんくんれんのまき」。3人の園児が忍者の姿で登場し、地震や火災、津波発生時に、命を守るために大切なことを「忍法」として紹介。絵本を読み聞かせた上で子どもたちに忍法を実践してもらい、減災教育に役立てる。幼児期の子どもの育成で大切とされている「ごっこ遊び」に着目し、安全についての構えを自ら身に付けられるように配慮したという。同短大は今後、学生の実習などで絵本を活用する予定である。【9月13日 福島民友新聞より】
▼いわき短期大学ブログ 【特色ある授業】学生制作の減災絵本を教材に
http://www.shk-ac.jp/blog/wp_ijc/2020/09/15/834

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