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【普及啓発】災害トイレ講演会/徳島

2018年3月13日

徳島県北島町で11日、「災害時におけるトイレ問題」がテーマの講演会が開かれ、避難生活で被災者の健康と命に直結するトイレ対策の重要性について、NPO法人日本トイレ研究所の加藤篤代表理事が話した。加藤さんは、1995年の阪神・淡路大震災、2011年の東日本大震災、2016年の熊本地震のいずれの被災地の調査結果でも最も困った問題はトイレだったと紹介。避難所のトイレは利用者が集中し、断水で流せないなど衛生面の問題や、汚れたり臭かったりすることも多いため「トイレが嫌」という気持ちが「飲まない、食べない」行動につながり、体が弱って感染症にかかり、最悪の場合は心筋梗塞などで死亡すると指摘した。その上で、それぞれの家庭でトイレについて話し合い、4人家族なら140回分(7日間)の携帯トイレが必要と話した。【3月12日 朝日新聞より】
▼徳島県 「事前復興シンポジウム」、「災害時快適トイレシンポジウム」の開催について
https://www.pref.tokushima.lg.jp/ippannokata/bosai/saigai/5010998

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