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【普及啓発】災害時、家庭と仕事どう両立 熊本市が女性職員証言集

2019年5月17日

熊本県熊本市は、女性職員らの手記をまとめた証言集「平成28年熊本地震 熊本市女性職員50の証言」を刊行した。市によると、手記を寄せたのは市役所や市施設の指定管理者の女性職員で、地震当時に新規採用職員だった20代から、管理職の50代まで計52人。証言集では「初動」「災害対策本部」「避難所」「物資・給水」「罹災証明」といった担当業務ごとに分類、掲載した。手記で目立ったのは、非常時に子育てや介護と仕事を両立させることの難しさ。地震後の女性職員へのアンケートでは子どもの預け先がなく出勤できないと伝えると非難されたとの回答もあったといい、「子どもを持つ職員の災害対応勤務への配慮が職場によってまちまちだった」と指摘した。証言集は昨年9月、市復興アドバイザーを務める減災と男女共同参画研修推進センターの浅野幸子共同代表が作成を提案。市男女共同参画課が中心となり、公募するなどして手記を集めた。【5月16日 西日本新聞より】
▼熊本市 『平成28年熊本地震 熊本市女性職員50の証言』の刊行について
http://www.city.kumamoto.jp/hpkiji/pub/detail.aspx?c_id=5&id=23768

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