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【普及啓発】災害時の分娩支援研修 御前崎、新しい命の守り方学ぶ/静岡

2020年10月1日

災害時の分娩支援に関する研修会が9月28日、静岡県の御前崎市役所で行われ、市の保健師13人が参加した。講師は同市白羽で助産院を営む野口智美さん。市内には出産が可能な病院がなく、災害時に道路が寸断されれば市外の施設を頼ることもできなくなる恐れがある。2011年の東日本大震災では救護所の保健師が陣痛が来た妊婦への対応を求められた事例もあり、万が一に備えて知識を身に付けてほしいと野口さんが研修会を提案した。参加者は野口さんら掛川助産師会のメンバーの手ほどきを受け、人形を使って赤ちゃんを取り上げる方法を実践した。新生児蘇生法の説明もあり、市立御前崎総合病院小児科の深沢宙丸医師が要点を指導した。【9月30日 静岡新聞より】

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