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【普及啓発】災害時の心のケアやIT活用考える 教師らオンラインでイベント/兵庫

2021年1月21日

阪神・淡路大震災26年に合わせ、被災時の心のケアやIT活用などを考えるイベントが、オンラインで開かれた。今春、兵庫県神戸市に開業する知的交流拠点「アンカー神戸」で展開予定の課題解決プロジェクトの一環で、神戸新聞社が主催。先行実証の取り組みとして、昨秋から兵庫県内を中心に約25人が集まり、災害時の自助・共助についてアイデアを出し合ってきた。イベントでは「アートによる心の自助共助」を掲げ、デザイナー中村征士さんが、抽象的な絵画を示し、じっくりと観察して感想を表現するよう求めた。中村さんは「モノのとらえ方は多様で、自分の心次第でいかようにも解放できる」などと解説。絵画や音楽の力で、気持ちを切り替えたり立ち直ったりできる可能性があると強調した。「自治会から考えるITでの自助共助」のテーマでも、神戸と仙台、熊本をつないで意見を交わし、自治会が抱える問題点やIT導入の利点などを話し合った。【1月19日 神戸新聞より】

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