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【普及啓発】絵文字で示す防災マップ作製へ 減災未来プロジェクト、別府市で現地調査/大分

2020年10月2日

大分大減災・復興デザイン教育研究センターは9月23日、災害発生時の避難に役立つ情報をピクトグラム(絵文字)で示した防災マップ「減災みちしるべ」作製のため、大分県別府市で現地調査をした。「減災みちしるべ」は、ベースとなる白地図上に避難ルートや過去の被害を表すピクトグラムを配置し、現地での調査を通して気付いた要素(地面のひび、ガードレールの破損箇所)などを加えて作るオリジナルの防災マップ。各自治体や家族で作ってもらい、防災意識の向上に役立ててもらおうと九州の地方紙7紙でつくる「減災未来プロジェクト」が企画した。調査は河川の氾濫や津波の恐れ、火山の噴火などさまざまな災害の可能性が考えられることや、避難所となる施設があることから同市の朝見川周辺地区で実施された。プロジェクトの初回となった今回の調査には、同大の学生ら8人が参加。松原公園から避難所となっている南小学校までの約400メートルの避難経路を動画や写真を撮影しながら確認し、危険箇所やマップに反映すべきポイントなどを整理した。作製したマップは11月上旬に同プロジェクトのホームページにアップロードされる。【10月1日 大分合同新聞より】
▼九州減災未来プロジェクト
https://gensaimirai.com/

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