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【普及啓発】緊急地震速報 先月から計5回 観測はいずれも震度4以下

2020年5月12日

気象庁の緊急地震速報は、地震計で地震発生直後に出る小さな揺れを検知して震源や地震の規模を推定し、震度5弱以上の強い揺れが予測された場合に警報として発表している。11日午前8時58分には茨城県南部で震度4から震度5弱程度の揺れが予想され、緊急地震速報が発表されたが、最大震度は3だった。この地震について気象庁は、マグニチュードの推定が一時、6.2と大きめとなったことから想定する誤差の範囲よりもさらに過大な予想となったということである。緊急地震速報は先月20日の宮城県沖、先月23日の長野県中部、今月4日の千葉県北東部、今月6日の千葉県北西部で起きた地震でも発表されたが、いずれも最大震度は4だった。気象庁では「今後の検討材料としてなるべく空振りがないように精度向上に努めていきたい。ただ緊急地震速報が出れば強い揺れが来ることがあるので引き続き身の安全を守る行動をとっていただきたい」と話している。【5月11日 NHKニュースより】

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