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【普及啓発】自然災害による製品事故に注意 5年前の大雪時は風呂釜爆発

2019年8月23日

地震による落下物で電気ストーブの電源が入って火事になるなど、自然災害をきっかけとした製品事故が2018年までの10年間に55件起きていることが22日、NITE(製品評価技術基盤機構)の調べでわかった。事故が起きた製品はガス風呂釜が20件と最も多く、照明器具(6件)、太陽光発電器(6件)、ガス給湯器(5件)などと続いた。ガス風呂釜の事故20件のうち18件は2014年2月に関東地方を襲った記録的大雪が原因。バランス型ガス風呂釜の給排気口が雪でふさがり、機器内にたまったガスが爆発的に着火して給湯器を破損する事故が相次いだ。そのほか2011年の台風時には、あおられた洗濯物が屋外のセンサーライトに覆いかぶさって発火。東日本大震災時には、津波をかぶった太陽光発電器の内部部品がショートし、次の日晴れたことにより発電を開始したため火災となる事故が起きていた。NITEは、普段から地震や台風、落雷、積雪などに備えるとともに、ガスや電気の復旧時に起きる事故にも注意を呼びかけた。【8月22日 ニッポン消費者新聞より】
▼NITE製品評価技術基盤機構 自然災害をきっかけに発生する製品事故~備えは万全に~
https://www.nite.go.jp/jiko/chuikanki/press/2019fy/prs190822.html

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