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【普及啓発】被災した母親らと市内で「避難生活」 経験生かして防災講座 市民団体「まごころキッチンプロジェクト」/神奈川

2021年3月17日

神奈川県川崎市麻生区を中心に災害時のネットワークづくりに取り組んでいる市民グループ「まごころキッチンプロジェクト」。代表の小野さくらさんは福島県郡山市出身で、2011年の東日本大震災では、故郷で被災した両親や親戚が苦境に立たされた。その経験から、いつ発生するかわからない災害に備えて防災意識を高めてもらう活動を進めている。まごころキッチンプロジェクトは、非常食をおいしく食べる料理講座や、新型コロナウイルスの感染防止のために在宅避難したり車中泊したりする方法を学ぶ防災講座などを、オンラインなどで開催している。小野さんは、災害時にすぐ持って逃げられるように避難グッズを入れたリュックと履物を寝室などに備えることを推奨している。リュックの中身は(1)携帯トイレ(2)携帯洗浄器(尻ふき)(3)体ふき用ウエットティッシュ(4)カイロ(5)栄養食品(6)乳酸菌ドリンク。「地震も怖いが、その後の行動が生死を分ける。避難する際に何が最も必要なのか。経験した人からの情報を共有してリュックの中身を常に更新してほしい」と訴える。【3月17日 東京新聞より】
▼まごころキッチンプロジェクト
https://magokoro-kitchen.org/

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