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【普及啓発】西日本豪雨4か月 被災地歩き 教訓伝える/広島

2018年11月8日

西日本豪雨の土砂災害で1人が犠牲、家屋10棟が全壊するなどの被害があった広島県呉市阿賀南地区で6日、地域住民が高校生の防災授業で一日講師を務めた。同地区の阿賀町冠崎自治会長の山岡秀幸さんら住民ら約10人が参加した。7月の豪雨災害前に市を通じて自治会に依頼があり、選択科目で「防災」を選んだ呉市立呉高の生徒に同地区の危険箇所を案内する予定だった。しかし、実際に豪雨災害が起きたため、その体験や教訓を伝えることになった。授業では、呉高3年の生徒6人が山岡さんの案内で、被災現場を見学。土砂や岩、流木がまだ所々に残り、ダンプカーや作業員が整地、解体作業を進めていた。同自治会は7月6日、近隣住民で運営する「地域避難所」を集会所に開設し、8日まで17人が避難した。この日の見学後、同じ集会所で、山岡さんが被災当時の状況について講演した。【11月7日 読売新聞より】

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