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【普及啓発】誘発地震に警戒必要 東北大災害研が報告

2021年2月18日

最大震度6強、マグニチュード(M)7.3を観測した13日深夜の福島県沖の地震について、東北大災害科学国際研究所は16日、調査結果の速報会をオンラインで開いた。遠田晋次教授(地震地質学)は「震源周囲の断層やプレート(岩板)境界に影響を与えており、誘発される地震に警戒が必要だ」と指摘した。柴山明寛准教授(地震工学)は、宮城県山元町や蔵王町などで建物被害を調査。「全半壊は確認できなかったが震災後、強い地震が続いて建物のダメージが累積している。次の地震で壊れないよう補強や耐震化を進めてほしい」と述べた。佐々木宏之准教授(災害医療)は「避難所や病院への出入りなど人の動きがあり、断水や寝不足、寒冷は体調を悪化させる。今後1~2週間は新型コロナ感染者が多くならないか推移を見守りたい」と語った。【2月17日 河北新報より】
▼東北大学災害科学国際研究所 令和3年(2021年)2月福島県沖の地震
https://irides.tohoku.ac.jp/research/prompt_investigation/2021fukushima-eq.html

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