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【普及啓発】防災「わかりやすい教え方考えたい」初の学会4月発足 元教諭、阪神大震災語り部ら/兵庫

2020年2月6日

阪神・淡路大震災(1995年)の後、震災の記憶の継承活動に取り組んできた元高校教諭らが4月、語り部や教育学者らと「防災教育学会」を発足させる。東日本大震災(2011年)の被災地にある大学などの研究者も参加し、教員向けの防災教育マニュアルなどを整備する。防災教育を巡っては阪神大震災後の98年に改定された学習指導要領で、小学3~6年の社会や理科の授業に自然災害や安全を守る工夫を取り入れることが決まった。さらに今年4月からは新学習指導要領が実施され、小学校全学年で防災を学ぶようになる。ただ、防災についてどの科目の時間を使い、どう教えるかは教師の判断に委ねられている。このため、02年に全国で初めて防災専門学科を設置した兵庫県立舞子高校の環境防災科初代科長、諏訪清二・兵庫県立大大学院特任教授らが学会設立を呼びかけた。まずは防災教育を普及させるため全国の先進事例を整理・分析し、今後は大学などの教職員養成課程の防災カリキュラム策定など政策提言もする方針である。【2月5日 毎日新聞より】

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