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【普及啓発】防災意識 子どもと学ぶ…尾鷲・抜き打ち訓練や高台避難/三重

2018年3月16日

南海トラフ地震への対応として、幼稚園や小中学校が様々に防災教育を工夫している三重県尾鷲市で12日、防災担当教諭が集まり、今年度の取り組みを発表した。市立尾鷲小は、全校児童500人を48班に分け、高台を目指すウォークラリーを行っていることを報告した。班は1~6年生の縦割りで、街角に設置された防災クイズを解きながら進むことで防災の知識だけでなく、助け合う姿勢を身につけられるよう工夫しているということである。市立宮之上小では授業中や休憩時間、下校時間など毎回異なった状況で、抜き打ちの避難訓練を年6回実施していることを発表した。同市防災アドバイザーを務める東京大学の片田敏孝特任教授は「学校や地域、行政が一体となり、市の防災の将来像を考えていく必要がある。受け身の住民も、頑張っている子どもたちの姿を見ることで意識が変わるので、子どもたちの取り組みを地域で発表する場を設けるべきだ」とアドバイスした。【3月15日 読売新聞より】
▼三重県 学校防災・危機管理
http://www.pref.mie.lg.jp/common/04/ci400002375.htm

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