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【普及啓発】震災火災、消火栓使用は25% 断水・がれきで機能せず

2021年2月25日

東日本大震災の影響で発生した火災153件のうち、主な消火用水源に消火栓が使われたのは約25%だったことが22日、総務省消防庁への情報開示請求で分かった。消火活動の主力なのに、断水やがれきの下敷きで使えなかったケースが多いといい、専門家は「耐震性の高い防火水槽や水道施設の整備強化が必須だ」と指摘している。開示資料の分析は、東京理科大火災科学研究所の関沢愛教授に依頼。2011年3月11日~5月の間に、余震の影響も含め建物、車両などの火災が330件確認され、このうち消防が放水した153件で、主に使われた水源を調べた。【2月22日 共同通信より】

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