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【普及啓発】高齢者の災害関連死、防ぐために 学会提唱の9つの心得

2018年7月12日

西日本豪雨で避難所生活が長引くにつれ、高齢者ら災害に弱いとされる人たちの「災害関連死」が懸念される。東京都健康長寿医療センターの桑島巌医師は「高齢者はのどが渇いているという自覚症状が薄れがち。高齢者や病気のある人に優先的に飲み物を渡してほしい」と話す。血栓予防には体を動かすことも大切ということである。「特に下半身の運動を」と桑島さん。30分おきに屈伸を10回することが望ましいが、難しければふくらはぎをもむだけでもいいと話す。日本循環器学会は10日、災害関連死を予防するための「心得」をHPに掲載した。神戸協同病院の上田耕蔵院長は「自分からは不調を訴えない高齢者もいる。避難者同士で声をかけあい、体調が悪い人を自治体などにつないで欲しい。自治体にも見つける努力が必要で、福祉施設や病院などに移ってもらう必要がある」と話している。【7月11日 朝日新聞より】
▼日本循環器学会 避難所における循環器疾患の予防のために注意すべきこと
http://www.j-circ.or.jp/nishinihon2018/

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