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【歴史・教訓】「1.17」をSNSで若者へ 慰霊碑情報を共有/兵庫

2018年5月10日

NPO法人「阪神淡路大震災1.17希望の灯り(HANDS)」は8日、阪神・淡路大震災で亡くなった人々を悼む慰霊碑など約300カ所の所在地などをまとめた「震災モニュメントマップ」について、フェイスブック(FB)を活用した情報発信に取り組むと発表した。被災地内外にある慰霊碑のマップ作製は、市民や行政などでつくる作成委員会が始め、同法人が引き継いだ。ただ、語り部を担う震災経験者は高齢化が進み、マップを基に現地を巡る「震災モニュメントウォーク」の開催頻度は年1回程度。若い世代の参加も少ないことから、同法人代表理事の藤本真一さんが若者を中心に普及するSNSの活用を思い立った。モニュメントの位置情報をFBに登録し、会員が訪問した際にその情報を会員同士で共有する。藤本さんは「震災を伝えたい人と、震災を知らない人をつなげられる企画。成功すれば、東日本大震災など他の被災地でも応用できる。震災を経験していない若い世代が学び、語り継ぐ助けにしたい」と話した。【5月9日 神戸新聞より】
▼阪神淡路大震災1.17希望の灯り(hands)
https://www.facebook.com/117kibounoakari/

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