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【歴史・教訓】旅客船「ひまわり」を震災遺構に 気仙沼・大島の元船長「教訓次代へ」/宮城

2020年11月25日

東日本大震災の津波で孤立した宮城県気仙沼市・大島の住民の足として活躍した臨時旅客船「ひまわり」の一般公開が23日、始まった。船体は8月、元船長菅原進さんが民間の震災遺構として残そうと大島の自宅敷地内に移設した。ひまわりは本土と大島を結ぶ12人乗りの臨時船。震災時、菅原さんは襲ってくる津波の方向にあえて船を進め、波をかぶりながらも沖に出て流失を免れた。菅原さんは「世界中の人に訪れてほしい。自分の経験と、津波が来たら一目散に逃げるんだという教訓を伝えたい」と語った。保存会は12月末まで、敷地内の通路などを整備する資金をクラウドファンディングで募っている。【11月24日 河北新報より】
▼臨時船ひまわり号
http://himawarigo.com/

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