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【歴史・教訓】日本海中部地震から37年 合川小で避難訓練 / 秋田

2020年5月28日

日本海中部地震から37年になる26日、秋田県北秋田市の合川小学校で避難訓練と防災集会があった。この地震では、統合前の旧合川南小学校の児童13人が男鹿半島で津波の犠牲になった。192人の児童らは犠牲者らに黙禱(もくとう)し、津波が発生したら高い場所に逃げると誓い合った。避難訓練は午前10時半、緊急地震速報を校内に放送して始まり、児童らは一斉に机の下に隠れ、その後、地震で火災が発生したとの想定で各教室から校庭に避難。防災集会では、武石祐子校長が「日本海中部地震では津波で多くの子どもたちが流され、13人の尊い命が犠牲に。自分の命を守る知識を身につけよう」と呼びかけた。その後、5年生が「海辺での災害と避難」、6年生が「現在起きている地震・災害と旅先での避難行動」をテーマに学習成果を発表した。【5月27日朝日新聞】

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