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【歴史・教訓】熊本地震で甚大な被害、益城町が震災記録誌

2020年5月19日

熊本地震で甚大な被害を受けた熊本県益城町が「震災記録誌」を発行した。被災状況や復旧・復興の進捗(しんちょく)状況を記すだけでなく、地震直後の町職員の混乱や町民の声なども盛り込み、読み応えのある記録誌になっている。益城町は熊本地震で2度の震度7を記録し、死者45人(直接死20人、関連死25人)、135人の重傷者が発生した。町内全住家の98.6%(1万584棟)が損壊被害を受け、町本庁舎や総合体育館、道路、橋などの公共インフラも被災した。「人員不足もあり、災害対策本部機能も麻痺(まひ)した」「(建物の応急危険度判定で)住民からは『危険判定だとボランティアが来ないから判定結果を変えてくれ』という要望さえわき起こった」――。誌上では現場の混乱ぶりやトラブルを生々しく伝えている。【5月15日 毎日新聞より】
▼▼益城町 『平成28年熊本地震 益城町震災記録誌』の公表について
https://www.town.mashiki.lg.jp/bousai/kiji0033823/index.html