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【歴史・教訓】震災の証言記録集に 1001人取材教訓伝える 多賀城アマ写真家/宮城

2019年3月22日

宮城県多賀城市のアマチュア写真家宮城武雄さんが、2年半にわたり東日本大震災の被災者1001人を尋ね歩き、その体験や教訓をまとめた記録集「命を守った1000人の証言」を出版した。宮城さんは2016年3月から取材を始め、2018年9月までに、岩手、宮城、福島の沿岸37市町村の被災者1001人の証言を集めた。一軒一軒飛び込みで訪問し、小学生から高齢者まで幅広い世代の声を聴いた。記録集では、震災当日の体験や教訓を一人ひとり掲載した。宮城さんが集めた証言のうち、多賀城市民68人分について、同市が、震災の記録や教訓を集めるデジタルデータベース「たがじょう見聞憶」で掲載する方針を決めた。市から宮城さんに打診があったといい、市地域コミュニティ課の担当者は「詳細な証言は、災害研究や防災強化に生かせる」と感謝する。【3月19日 読売新聞より】
▼たがじょう見聞憶
http://tagajo.irides.tohoku.ac.jp/index

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