まなべる、いかせる、つながれる。防災・減災のオンライン基地。

運営:防災推進協議会 企画編集:助けあいジャパン 協力:内閣府防災担当

防災関連ニュース

記事が削除される等の理由で、リンク切れとなる場合があります。ご了承下さい。

【災害想定】「さらに強い揺れの地震、発生の可能性」今後1週間程度は要警戒/宮城

2021年3月24日

宮城県沖を震源に最大震度5強を観測した20日の地震について、政府の地震調査委員会は22日、臨時会を開き、今後1週間程度、震度5強より「さらに強い揺れをもたらす地震が発生する可能性がある」との見解を示した。同委員会によると、震源域周辺では22日午後6時までに最大震度1以上の地震が26回発生したが、M4~6級の大きな地震が少ないという。通常、規模の大きな余震が少なければ、より大きな地震が起こるリスクが高まる。このため、M7級に対して改めて注意喚起するべきと判断した。また、今回の震源は、1978年の宮城県沖地震の震源域と一部で重なっている可能性があるとも分析している。平田委員長は記者会見で、最大震度7を2回観測した2016年の熊本地震では、2回目のほうが地震規模が大きかったことに触れ、「一つの解釈として、大きな地震がまた起きるかもしれないという恐れがある」と語った。【3月23日 読売新聞より】
▼地震調査研究推進本部 2021年3月20日宮城県沖の地震の評価
https://www.static.jishin.go.jp/resource/monthly/2021/20210320_miyagi_1.pdf

  • 関連タグ: