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【災害想定】「地滑り」雪解け水が要因か? 喜多方・高郷、学会が現地調査/福島

2018年6月4日

福島県喜多方市高郷町揚津地区の県道新郷荻野停車場線周辺で発生した地滑りで、日本地すべり学会東北支部の会員が5月31日、現地で地滑りの状況を確認し、調査内容を県に報告した。現地を調査した同学会理事の八木浩司山形大地域教育文化学部教授によると、数千年前にできたとみられる揚津地区の地形は、固い地層の上に柔らかい地層が約20メートルあると推定されており、2層の間に雪解けなどで増えた地下水が大量に入り込んだ可能性があるということである。現場の斜面は緩やかなため、現時点では急な陥没などは考えにくいとみている。八木教授は「自宅にひびが入ったり、戸が開かなくなったりするなど、少しでも異変を感じたら行政に連絡してほしい」と呼び掛けた。【6月1日 福島民友より】
▼喜多方市 高郷町揚津地区の地すべり情報
https://www.city.kitakata.fukushima.jp/soshiki/seikatsu/15533.html

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