まなべる、いかせる、つながれる。防災・減災のオンライン基地。

運営:防災推進協議会 企画編集:助けあいジャパン 協力:内閣府防災担当

防災関連ニュース

記事が削除される等の理由で、リンク切れとなる場合があります。ご了承下さい。

【災害想定】南海トラフ巨大地震「特段の変化なし」 専門家の定例会合

2019年1月11日

南海トラフの巨大地震が起きる可能性を評価する専門家の定例会合が10日、気象庁で開かれ、東海から九州にかけての想定震源域やその周辺で観測されたデータを専門家が詳しく分析した。それによると、プレートの境目付近を震源とする「深部低周波地震」と呼ばれる小規模な地震が、先月17日から21日にかけて四国西部で観測され、これに伴い複数の「ひずみ計」で僅かな地殻変動が観測されたということである。このほかのデータも含めて判断した結果、検討会は「南海トラフ巨大地震の発生の可能性が、平常時と比べて相対的に高まったと考えられる特段の変化は観測されていない」とする見解をまとめた。評価検討会の会長で、東京大学地震研究所の平田直教授は「30年以内にマグニチュード8から9クラスの地震が発生する可能性が非常に高いというのが南海トラフの『平常時』だ。日頃からの備えを進めてほしい」と話していた。【1月10日 NHKニュースより】
▼気象庁 南海トラフ地震に関連する情報(定例)について
https://www.jma.go.jp/jma/press/1901/10c/nt20190110.html

  • 関連タグ: