まなべる、いかせる、つながれる。防災・減災のオンライン基地。

運営:防災推進協議会 企画編集:助けあいジャパン 協力:内閣府防災担当

防災関連ニュース

記事が削除される等の理由で、リンク切れとなる場合があります。ご了承下さい。

【災害想定】台風10号 接近・上陸のおそれ “最大級の警戒 早めの対策を”【9月3日 NHKニュースより】

2020年9月4日

台風10号について、気象庁と国土交通省は台風接近前としては異例の会見を開き、「台風が接近する地域では最大級の警戒が必要だ。自分の命、大切な人の命を守るため早めの対策をお願いしたい」として、4日までに台風への備えを終わらせるよう呼びかけた。気象庁の担当者は、「台風10号は今後、特別警報級の勢力まで発達し、5日から6日にかけて沖縄地方に接近し、勢力を維持したまま6日から7日にかけて奄美地方や九州に接近、または上陸するおそれがある。予報にはまだ幅があるが広い範囲で甚大な影響を受けるおそれがある」と説明した。国土交通省の担当者は、「雨よりも風の危険度が先に高まり、川の増水や氾濫の際にはすでに暴風で移動できなくなることも考えられる。風が強くなる前に安全なところへ避難するなど早めに身の安全を確保してほしい。海岸や河口近くの低地では高潮による浸水や冠水にも注意してほしい」と呼びかけた。また、九州などでは今後の予測を踏まえ、大雨に備えてダムの容量を確保する「事前放流」を行う予定だとしている。そのうえで、「河川によってはまだ晴れているうちから事前放流によって水の量が増えることが見込まれる。見た目の天候にとらわれず最新の情報を確認して、できるだけ河川に近づかないよう注意してほしい」と話した。【9月3日 NHKニュースより】
▼気象庁 台風第10号の今後の見通し(進路・暴風・河川の増水・氾濫など)について
http://www.jma.go.jp/jma/press/2009/03a/202009031700.html

  • 関連タグ: