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【災害想定】広島県でため池決壊のおそれ相次ぐ「異常時はすぐに避難を」

2018年7月12日

広島県内では、福山市と東広島市でため池が決壊するおそれがあるなどとして、周辺の住民に相次いで避難指示が出された。広島県は「ため池が近くにある地域では、水路の水が急に濁るなど異常を感じた場合は、自治体などに連絡してすぐに避難してほしい」と呼びかけている。広島県によると、県内にはため池がおよそ2万か所あり、兵庫県に次いで全国で2番目に多いということである。県は、今回の豪雨のあと流域に50戸以上の建物があり、決壊した場合に大きな被害が出るおそれのある503か所の「防災重点ため池」について点検を進めてきたが、今後は対象を広げて警戒を強めることにしている。ため池は雨が降っていなくても山からは水が流れ出し続けていて、専門家は決壊や土砂災害に引き続き十分な注意が必要だとしている。河川工学が専門で九州大学大学院の島谷幸宏教授は「大雨のあとは山や川、ため池がふだんより危険な状態となっているため、しばらくの間は油断せず、迅速に避難できるようにしておいてほしい」と話している。【7月11日 NHKニュースより】
▼広島県 ため池に近付かないでください!!
https://www.pref.hiroshima.lg.jp/soshiki/90/tameike-kinkyu.html

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