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【災害想定】近づく大雨シーズン 避難所でのコロナ感染、どう防ぐ

2020年5月28日

新型コロナウイルスの感染リスクが消えないなか、近づく出水期。国は避難所の「過密」防止策を求めているが、愛知県の調査では自治体の対応は遅れぎみだ。三重県や桑名市、中部地方整備局などが、超大型台風を想定して24日に開いた災害対応訓練。国は4月の通知で、過密を防ぎ、避難者に十分なスペースを確保するため、通常の災害時よりも多い避難所の開設を自治体に要請。ホテルや旅館の活用も検討し、可能ならば親戚や友人宅への避難を住民に促すよう求めた。しかし、自治体の対応はまちまちで、愛知県が今月半ば県内54市町村にアンケートしたところ、新たな避難所の確保について「対策済み」は7自治体。「検討中」も23自治体あった一方、「検討していない」自治体は24に上った。避難所での1人あたりの専有面積の拡大についても、31%が「検討していない」と回答。発熱などの症状がある人や濃厚接触者の専用スペースは、37%が「確保していない」と答えた。【5月27日毎日新聞より】

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