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【災害想定】4月の全国の活火山の活動状況 気象庁発表

2020年5月14日

気象庁は13日、4月の全国の活火山の活動状況や警戒すべき点を発表した。噴火が発生したり火山活動が高まったりしているとして、全国の9火山に「火口周辺警報」が、1つの海底火山に「噴火警報(周辺海域)」が発表されている。このうち、居住地の近くまで影響が出るおそれがあり「入山規制」を示す噴火警戒レベル3は「桜島」と「口永良部島」に発表されている。口永良部島では4月5日以降、時々噴火が発生しており、火山性地震や火山ガスの放出量は多い状態が続いている。今年1月ごろからは山の膨らみを示す地殻変動が観測されていて地下のマグマが蓄積されつつあると見られる。このため気象庁は爆発的な噴火が起きて一時すべての住民が島外に避難した2015年に匹敵する火山活動に発展する可能性も考えられるとしている。桜島では衛星による広い範囲の観測で、鹿児島湾にある姶良カルデラの地下で長期間供給されたマグマが蓄積された状態が続いていることから、今後も南岳山頂火口を中心に噴火が発生する可能性があるとしている。【5月14日 NHKニュースより】
▼気象庁 令和2年4月の地震活動及び火山活動について
http://www.jma.go.jp/jma/press/2005/13a/2004jishin.html

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