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【防災施策】「いのち守る教員」養成 新年度、宮教大が研修機構新設/宮城

2019年2月13日

宮城教育大学は新年度、災害対応力を備えた教員を養成するための拠点となる教育研修機構を新設する。「311いのちを守る教育研修機構」の看板を掲げ、震災の教訓に基づいて学校現場で児童生徒の命を守れる教員を養成する。災害時に自分や家庭、地域の命を守れる「ともに生き抜く力」を備えた子どもを育てる姿勢を明確にする。現職教員を対象にした既存の被災地研修や教職大学院プログラムも強化し、南海トラフ巨大地震など警戒地域の教育委員会と連携して受け入れを増やす。学生向けでは2022年度のカリキュラム改編に向け、防災関連科目の再編を進める。全学生対象の被災地研修を実施。再編過程でも、現状の必修2単位を大幅に上回る科目を実質的に履修できるようにする。連携協定を結ぶ東北大災害科学国際研究所と共に教育研修の習熟度を評価する手法も検討。震災教訓の伝承、学校防災に意欲を持つ学生による自主ゼミの新設や地域対象の公開講座の開催も予定している。【2月11日 河北新報より】
▼宮城教育大学 防災教育未来づくり総合研究センター
http://drr.miyakyo-u.ac.jp/

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