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【防災施策】「田んぼダム」治水効果に期待 球磨川流域、県が実証実験へ / 熊本

2021年3月9日

昨年7月豪雨で氾濫し甚大な被害が出た球磨川流域の治水対策として、国や熊本県が期待を寄せる「田んぼダム」は、降雨時、田んぼにより多くの雨水を一時的にためてゆっくりと流すことで、河川のピーク時の流量を減らし洪水被害を軽減する仕組み。水田にある既存の排水ますに流出量を調整するせき板を設置し、通常、水位が10センチとなるところを、25センチまで雨水をためられるようにする。25センチを超えると自然に水が流れていく構造で、降雨時に農家が水田に出て特別な操作をする必要はない。熊本県では初の試みだが、新潟県や兵庫県などで実用化されており、効果が確認されている。【3月8日 熊本日日新聞より】
▼農林水産省 田んぼダムによる防災・減災の取組
https://www.maff.go.jp/j/nousin/kanri/attach/pdf/jirei_syu-82.pdf

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