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【防災施策】「防災道の駅」誕生へ 認定制度、20年度創設―国交省

2020年1月6日

国土交通省は2020年度、全国に1160ある道の駅の中から広域的な防災拠点として機能する「防災道の駅」を選ぶ、新たな認定制度を創設する。「防災道の駅」の認定制度は、国交省が「全国道の駅連絡会」などと連携し、防災機能を持つ既存の道の駅から、地域にとって広域的な防災拠点、災害時の復旧・復興拠点となり得る駅を選定する。具体的な選定方法は今年度中に詰める。道の駅の防災機能をめぐっては、2004年の新潟県中越地震の際、被災地の道の駅が被災者の避難所となったり、復旧支援車両の集合場所やボランティアの宿泊に使われたりするなど、支援拠点となった。このため、国交省は全国の道の駅に対し、非常用電源や貯水槽など災害時に必要な設備を追加することを推進している。同省が20~25年をターゲットに定めた道の駅の新たな到達目標では、防災道の駅以外に、地域の防災計画で拠点として位置付けられている道の駅約500カ所に対し、BCPの策定を求めている。地震や豪雨を想定した防災訓練を行うことも明記し、道の駅の標準的な防災機能を高める考えである。【1月4日 時事通信より】
▼国土交通省 新「道の駅」のあり方検討会
https://www.mlit.go.jp/road/ir/ir-council/shin-michi-no-eki/

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