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【防災施策】ため池559カ所、劣化調査 県、防災工事計画策定へ/富山

2021年1月7日

富山県は新年度、自然災害で決壊すれば人的被害が生じる恐れのある「防災重点農業用ため池」について、劣化状況の調査に乗り出す。県内には約1800カ所の農業用ため池があり、560カ所を「防災重点ため池」に指定している。県は2020年の通常国会で成立した農業用ため池に関する特別措置法に基づき、このうち廃止となる1カ所を除き、559カ所を「防災重点農業用ため池」に指定し直す。新たに策定する防災工事の推進計画では、559カ所のため池について、劣化による決壊の危険性をみる「劣化状況評価」を行うこととしている。新年度からおおむね5年間でほぼ全てを調査する方針で、防災工事の必要性や優先度を見極める。【1月6日 北國新聞より】

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