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【防災施策】半数が避難時期判断できず 西日本豪雨で愛媛県調査

2019年2月22日

愛媛県は20日に開いた西日本豪雨の対応検証委員会で、今治市など被害が大きかった5市町で罹災証明書を発行した世帯を対象にしたアンケート結果を公表した。避難の行動や情報に関して困ったことを複数回答で聞いたところ、回答した482人のうち47%の228人が「避難をいつ行ったらいいのか判断できなかった」を挙げた。また避難しなかった人に理由を聞くと、229人のうち87%の199人が「浸水しても2階などに逃げれば良いと思ったから」を選んだ。この日の検証委員会では、委員を務める兵庫県立大の紅谷昇平准教授が「周囲に同調するのではなく、一人一人が自分で判断できるようになることが重要だ」と指摘し、住民に早めの避難、事前警戒を呼び掛けるよう市町に要請するなどとした報告書の骨子案をまとめた。3月中に報告書を取りまとめる方針。【2月21日 日本経済新聞より】
▼愛媛県 愛媛県平成30年7月豪雨災害対応検証委員会の開催について
https://www.pref.ehime.jp/h15350/gouu/kensyo.html

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