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【防災施策】台風19号 警戒区域外でも土砂災害 栃木県内7カ所、家屋被害も

2019年12月13日

台風19号に伴う土砂災害は栃木県内で36カ所発生し、うち7カ所は土砂災害警戒区域に指定されていない場所だったことが10日までに、県のまとめで分かった。県砂防水資源課などによると、台風の影響で県内では崖崩れ28カ所、土石流8カ所の計36カ所で土砂災害が発生。警戒区域外の7カ所は全て崖崩れだった。家屋被害は15カ所で、うち栃木市の2カ所、茂木町の1カ所は警戒区域外だった。県は2014年までに警戒区域の指定を完了。現在は土地利用の変化などに対応するため、2巡目の調査を実施している。同課の担当者は「より精度の高い地図で危険箇所を抽出できるようになった」と話す。一方、警戒区域外の家屋被害2カ所は、警戒区域の基準に該当していなかった。栃木市岩舟町小野寺では山林の土砂が崩れ、民家1棟が巻き込まれた。同課の担当者は「斜面に近い所で家が建っていれば、土砂災害の被害に遭う可能性はある」と指摘。警戒区域外での土砂災害にも注意を呼び掛けている。【12月11日 下野新聞より】
▼栃木県 土砂災害対策
http://www.pref.tochigi.lg.jp/h07/sabougizyutu/sabougizyotu.html

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