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【防災施策】四日市市 全指定避難所に応急給水栓 災害時、消火栓からくむ/三重

2019年8月23日

三重県の森智広四日市市長は21日の定例記者会見で、令和3年度末までに市内全指定避難所118カ所に応急給水栓を配備すると発表した。災害復旧に合わせて消火栓に立水栓を取り付けて応急給水する想定で、本年度は9月末までに指定避難所である全地区市民センター24カ所に配備する。過去の大災害では、水道管の復旧が進んで消火栓から水道水が出るようになっても、建物への引き込み給水管の復旧が遅れ、建物の蛇口からは水道水が出ない状況が続いた事例がある。同市の配備事業では、被災時に上下水道局が水道管の復旧後、事前に配備した応急給水栓を地区防災組織と協力して可能な消火栓に取り付け、被災者が空容器に水道水を入れて持ち帰ってもらう想定。26―28日には、給水栓の取扱いなどを知ってもらうため、地区防災組織の関係者と地区緊急分隊(市職員)を対象に市内3カ所の消防署で説明会を開き、配備事業やマニュアルの説明、設置作業の実演などを行う。【8月22日 伊勢新聞より】
▼四日市市 令和元年08月21日 定例記者会見資料 地域応急給水栓配備事業について
https://www.city.yokkaichi.lg.jp/www/contents/1565938677481/index.html

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