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【防災施策】土砂災害警戒、県が109カ所緊急点検 朝倉市、東峰村皮切りに 5月末まで/福岡

2018年5月1日

大分県中津市耶馬渓町での大規模な土砂災害を受け、福岡県は4月26日、災害の要因となったとみられる溶結凝灰岩が分布する急傾斜地や地滑りの危険がある箇所の緊急点検を始めた。溶結凝灰岩は火山の噴出物が固まったもので縦に割れやすく、耶馬渓町では風化して亀裂が入るなどしていた岩盤が崩壊したとみられている。このため、溶結凝灰岩が分布している筑後、筑豊地方を中心に109の危険箇所について、県職員が斜面の状態や湧水、落石の有無などを目視で確認し、住民から予兆がないかなど聞き取りをすることにした。期間は5月末までの予定。奥達二郎県砂防課係長は「見た範囲では緊急の対策が必要ということはないようだ」とする一方で「もともと危険箇所に指定されており、梅雨も近い。住民の皆さんは防災情報に注意して警戒を怠らないでいただきたい」と話した。【4月27日 毎日新聞より】
▼福岡県 県土整備部砂防課
http://www.sabo.pref.fukuoka.lg.jp/index.html

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