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【防災施策】地震被害からの復旧一向に進まず 北海道 厚真町

2018年12月7日

9月の北海道地震で厚真町とその周辺では、およそ3800箇所の広範囲で土砂崩れが発生し、国土交通省の調査で崩壊で発生した土砂の量はおよそ3000万トンと推定されている。町と北海道は、土砂の撤去などで国から補助を受けるのに必要な「災害査定」を進めているが、これまでに査定を終えたのは道路と河川で67.3%、農地や農業施設で79.7%にとどまり、査定が終わったか所でも復旧作業はほとんど進んでいない。町によると、土砂やがれきの量が多く、撤去したあとの処分先の確保や工事の見積もりなどに時間がかかっているほか、査定に必要な測量業務などを監督できる技術職員の数も不足しているということである。厚真町の宮坂尚市朗町長は「復旧が進まない現状に町民から批判を受けてしかるべきだと思う。住民から理解を得られるよう地域ごとの復興スケジュールを早めに示したい」と話している。【12月6日 NHKニュースより】
▼厚真町 平成30年北海道胆振東部地震災害支援情報
http://www.town.atsuma.lg.jp/office/news/emergency/14841/

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