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【防災施策】大規模災害に備え油圧ショベル配備 田辺市消防本部/和歌山

2020年4月9日

南海トラフ地震などの大規模災害に対応するため、総務省消防庁は、和歌山県の田辺市消防本部に油圧ショベルとその運送車を配備した。同庁は、各都道府県の消防本部で編成する緊急消防援助隊の体制を強化するため、全国各地に重機や水陸両用車などを無償で配備している。同隊は大規模災害が発生し、消防庁長官から要請を受けた場合に、被災地に出動して救助活動などに当たる。維持や管理の費用は市が負担する。遠隔からも操作できるため、倒壊の恐れがある建物や土砂災害の現場など、危険な箇所での作業も可能という。市消防本部では今後、職員の資格の取得などをして、油圧ショベルの操作員を養成。消防団との連携も視野に、訓練なども計画している。【4月8日 紀伊民放より】

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