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【防災施策】消防団結集し安中地区守る 島原市の溶岩ドーム崩落対策 地区外から避難を支援/長崎

2018年6月5日

長崎県島原市は本年度、雲仙・普賢岳の溶岩ドームの崩落対策として、影響が想定される安中地区に地区外の消防団が迅速に駆け付け、避難を支援する態勢の構築に着手する。普賢岳麓の地域は、溶岩ドームが一定量以上崩れた場合、砂防ダムを超えて岩石や土砂が襲う恐れが指摘されている。安中地区内には2つの保育園、4つの高齢者施設があり、地元の消防団員だけではマンパワーが不足する事態が予想される。市は、支援が必要な園児や高齢者らが60人余りと想定。市消防団のうち安中地区以北の森岳、霊丘、白山の3地区の6分団から団員が駆け付け、誘導や乗車支援などを担う態勢をつくる方針である。今年11月18日の日曜日に計画している防災訓練では、地区内外の消防団員の他、保育園、高齢者施設を含む地域住民らが参加。平日と同じ状況で、避難所到着後に園児や児童を保護者に引き渡すまでの手順を確かめる予定である。【6月4日 西日本新聞より】
▼島原市 雲仙・普賢岳噴火災害
http://www.city.shimabara.lg.jp/hpkiji/pub/List.aspx?c_id=3&class_set_id=1&class_id=380

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