まなべる、いかせる、つながれる。防災・減災のオンライン基地。

運営:防災推進協議会 企画編集:助けあいジャパン 協力:内閣府防災担当

防災関連ニュース

記事が削除される等の理由で、リンク切れとなる場合があります。ご了承下さい。

【防災施策】災害に備え「どこでもスタンド」導入 緊急車両に給油/和歌山

2020年11月20日

和歌山県は18日、タンクローリーと連結して緊急車両にガソリンを給油できる移動式給油所「どこでもスタンド」を導入すると発表した。今月中に県内5カ所に配備する予定。県南部の自家発電設備や大型タンクなどを備えたガソリンスタンド「中核SS」の一部は津波浸水想定区域内にあり、近い将来起こるとされる南海トラフ巨大地震に直面した場合は、使用できなくなる可能性もある。そのため県は、資源エネルギー庁の補助制度を活用し、「どこでもスタンド」を導入することにした。ガソリンを輸送するタンクローリーにホースを連結して使う仕組み。通常のガソリンスタンドのように一度地下タンクにガソリンを移す必要がなく、直接車に給油できる。自家発電機や油吸着マット、消化器なども備えている。大規模災害時には、救急車や消防車、パトカーなどの緊急車両に給油。被災状況次第で、どこでもスタンドを集中投入する運用も検討している。【11月18日 産経新聞より】
▼和歌山県 令和2年度新政策「どこでもスタンド」納入式を開催します
https://www.pref.wakayama.lg.jp/chiji/press_animation/press_animation_backn_d/fil/021118_1.pdf

  • 関連タグ: