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【防災施策】物資、確実に避難所へ 静岡県や浜松市、民間拠点に初の配送訓練

2019年1月18日

静岡県や浜松市、県トラック協会などは16日、大地震を想定した緊急支援物資の配送手順を確認する合同訓練を浜松市東区の西濃運輸浜松支店で実施した。訓練は約70人が参加し、被災自治体の要請を待たずに国が物資を送る「プッシュ型」支援を想定した。物資を載せたトラックが到着すると、県職員が食品や紙おむつなどが入った段ボール箱を降ろし、市職員が個数を確認。仕分けした物資は県トラック協会の会員らが避難所に向かうトラックに積み直した。物資が大量の場合は、荷下ろしが滞る可能性があるため、物資の流れの改善を求める指摘があった。浜松市と湖西市では、浜松市総合産業展示館が支援物資を受け入れる広域物資輸送拠点に指定されているが、送られてくる物資の量に比べて施設が手狭なため、民間の物流拠点の活用を検討してきた。西濃運輸は県の申し入れを受けて災害時にトラックターミナルの提供など物資輸送に協力する。【1月17日 静岡新聞より】

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