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【防災施策】県が避難所運営指針を改定へ 世帯間に間隔2メートル/長野

2020年5月15日

新型コロナウイルスの感染拡大を受け、長野県は災害時に市町村が開設する避難所の運営指針に新型コロナ対策を追加する方針を決めた。避難してきた各世帯の間隔を2メートルずつ空けることを新たに明記。体調不良に陥った人を一時的に隔離できる場所も設ける。5月中に指針を改定する。新たな指針では、避難所の生活空間の目安についても、現行の1人当たり3平方メートルから4平方メートルに広げ、家族同士の近接も防ぐ。各空間の周りは高1.5メートルほどの囲いを設け、飛沫感染も防ぐ。さらに、避難所が「3密」の状況に陥るのを防止するため、被災者には知人宅への避難を検討するように市町村には呼び掛けてもらう。県危機管理部によると、新指針に従えば一世帯あたりの生活空間が広がる半面、一般的な避難所で収容できる人数は半減する見込み。このため、市町村には旅館やホテルも避難所として活用してもらうように促す。【5月12日 中日新聞より】

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