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【防災施策】被災外国人に通訳官 小松署で災害初動対応訓練/石川

2019年3月20日

石川県の小松署で18日、災害初動対応訓練があった。外国人住民の増加を踏まえ、県警の警察署で初めてとなる被災外国人への対応訓練も織り込んだ。同日午前6時半、大規模な地震が発生したと想定し、勤務時間外の署員に緊急招集をかけた。30分後、初動対応に当たる約50人の署員で、災害警備本部を立ち上げた。署受付には、外国人専用窓口を設置した。被災者役のベトナム人研修生ら5人が、パスポートやクレジットカードを落としたとベトナム語で問い合わせた。対応した署員は、英語など外国語の説明付きイラスト板を指しながら聞き取った後、ベトナム語の通訳官を務める署員を呼んだ。石崎和彦署長は「小松市は県内で2番目に外国人比率が高い。外国人とのコミュニケーション力を向上させたい」と話した。【3月19日 中日新聞より】

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