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【防災施策】赤白模様の「津波フラッグ」導入 聴覚障害者に警報伝達 気象庁

2020年7月1日

海水浴場で、聴覚に障害がある人に津波警報が発表されたことを伝える手段として、気象庁は、赤と白の格子模様の旗「津波フラッグ」を使うことを決めた。新たに導入された「津波フラッグ」は、国際的に海で危険からの緊急避難を知らせる際に用いられる「U旗」と同じデザインである。海水浴場で、聴覚に障害がある人に津波警報が発表されたことを伝える方法はこれまで統一されておらず、気象庁は、複数の旗を使った実験を行うなど検討を進めた結果、このほど「津波フラッグ」を伝達手段として定めた。旗を振るのはライフセーバーや監視員などとしたうえで、伝える側の避難が遅れることはあってはならず、安全が確保できる範囲内で伝達にあたるとしている。気象庁は、「波や風でサイレンや音声が聞き取りづらいこともあるので視覚的に伝える方法は有効だと考えている。津波フラッグを見たらすぐに海からあがり、高い所に避難してほしい」としている。【6月29日 NHKニュースより】
▼気象庁 「津波フラッグ」の運用が始まります
https://www.jma.go.jp/jma/press/2006/24b/tsunamiflag_unyou.html

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