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【防災施策】避難所 感染防止の指針 県が月内改定 災害時に備え/長野

2020年5月12日

長野県が避難所での感染防止対策を「県避難所運営マニュアル策定指針」に盛り込むことが8日、分かった。避難者による「密閉、密集、密接」の3密を避け、避難所での集団感染を防ぐ。国が各自治体に通知している避難所での対策に沿って5月中に改定する。指針に盛り込む新型コロナ対策では、人との距離を保つため、避難所内での世帯ごとの間隔を四方2メートルずつ空ける。その周囲には高さ1.5メートルほどの囲いを段ボールなどで設け、飛沫感染を防ぐ。発熱やせきなど感染の疑いがある人が出た時に備え、専用のスペースやトイレの確保を求める。県危機管理部によると、こうした感染防止対策を講じた場合、一般的な避難所であれば収容人数がほぼ半減する見込みで、避難所の不足が懸念される。そのため、県は宿泊施設を避難所として活用することや、住民に親戚、友人宅への避難の検討を呼び掛けるよう市町村に求めている。【5月9日 信濃毎日新聞より】

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