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【防災施策】雲仙岳火山防災協 溶岩ドーム崩壊への対応検討 分科会に機能引き継ぎ確認/長崎

2021年2月19日

長崎県の普賢岳を含む雲仙岳の火山災害に備える雲仙岳火山防災協議会は17日、テレビ会議を実施。普賢岳噴火活動で形成された溶岩ドームの大規模崩壊への対応を検討するソフト対策検討委を同協議会に取り込み、新年度からは分科会として機能を引き継ぐ方針などを確認した。機能の引き継ぎは、同検討委事務局の国土交通省雲仙復興事務所が1993年から進める砂防ダムなどの整備事業が本年度で完了し、3月末で同事務所が廃止される組織改編に伴う措置。同検討委の機能を引き継ぐ新組織として、同協議会内に溶岩ドーム崩壊危険度判定分科会を発足させ、溶岩ドーム観測結果の報告や観測データに基づく監視基準の妥当性を検証する業務などに当たる。この他、3月末で期限を迎える普賢岳周辺の警戒区域について、3市が1年間延長する方針も確認。新年度の重点取り組み事項として、眉山崩壊に備えた各種対策を推進する。【2月18日 長崎新聞より】

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