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【防災施策】<佐賀豪雨>佐賀市検証、床上・床下浸水3400戸に

2020年3月23日

佐賀県佐賀市は18日、昨年8月の佐賀豪雨の検証結果を報告した。内水氾濫で市街地のほぼ全域が浸水し、床上・床下浸水は約3400戸に上り、浸水の傾向が3つに大別できると説明した。被害が集中した地区を分析したところ、高木瀬は水路の流下能力が低かったため、降雨に敏感に反応して浸水を繰り返した。他の地区はいずれも水がたまりやすいくぼ地で、県庁周辺などは排水河川の水位の影響を受けて浸水が長時間に及んだ。佐賀駅北側や佐賀大東などは、下流域の水位低下で浸水深が徐々に低下したということである。市河川砂防課は「想定を超える大雨に対し、ハード対策だけでは限界がある。樋門管理などソフト対策を一体的に取り組むことが重要」と述べた。【3月19日 佐賀新聞より】

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