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お古の羽毛布団、寝袋に再生し防災備蓄 座間市/神奈川

2016年5月12日

神奈川県座間市は、家庭から回収する粗大ごみの羽毛布団を羽毛入りの寝袋として再生させ、防災用品として備蓄するプログラムを始める。市資源対策課は、年間約600枚回収する廃羽毛布団の活用方法を検討してきた。従来は清掃施設で裁断して焼却していたが、コストがかかり、飛び散るなど扱いも繁雑なうえ、世界的に供給が難しくなりつつある羽毛の再生が注目されているからだ。市は手始めに、昨年12月から山梨県の羽毛布団製造業者「富士新幸」に1枚10円で売却を始めた。取引を重ねる中で、市は品質のよい羽毛を洗浄すれば繰り返し使える点に着目。同社が羽毛布団のリフレッシュも手がけていることから、再生して交換する形を市側が提案し、今年4月15日に両者で協定を結んだ。市資源対策課は「ごみが新品に生まれ変わり、継続的に防災の役に立ちます」として、市民や事業所に協力を呼びかけている。【5月11日 朝日新聞より】
▼座間市 粗大ごみの羽毛布団を防災備蓄品に
http://www.city.zama.kanagawa.jp/www/contents/1461559690148/index.html#2

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