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そのツイート本当? 災害時に「デマ」見抜く新技術

2016年3月11日

東日本大震災で注目されたツイッターなどのSNS情報。災害時には大きく注目されるが、SNSは情報の真偽の判断が難しいケースがある。こうした情報の真偽にまつわる事態をなんとかしようと、総務省所管の情報通信研究機構(NICT)は昨年4月、SNSの中で矛盾する情報を同時に提供するシステム「DISAANA」を開発した。たとえば、「酸性雨になる」という情報と「酸性雨になるというのはデマ」という情報を合わせて示すことで、情報の信頼度を判断する材料にするという。国が府省庁の枠を超えて取り組む研究開発の一環として、NICTは16年度にツイッター上の情報を即時に要約するシステム「D-SUMM」を公開予定。NICT情報配信基盤研究室の大竹清敬室長は「災害時には、いかに短時間で状況を把握できるかがカギ」と話す。【3月10日 朝日新聞より】
▼情報通信研究機構 耐災害ICT研究センター 情報配信基盤研究室
http://www.nict.go.jp/reict/dist/index.html

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